三十路男のこれまで・これから

今年30歳になった男が趣味や仕事を通じて、本当の自分を知るために始めたブログです。

自衛隊の時の話し

皆さんは自衛隊という職業についてどのようなイメージを持っていますか?

入隊前の私は,いわば軍隊というイメージを持っていました。体罰は当たり前,理不尽だらけ,キツイことばかり等々。。。

様々な方がいて十色の意見があるかと思いますが,あくまで私がいた1年という短い期間でのお話しと思ってください🙏

結論から申し上げるとメッッッッッッッッッチャクチャ楽しかったです(笑)

まあ,今振り返りながら書いているからかもしれませんが。。。

イメージとしては毎日走り回り,山にこもり,銃を撃ち,ひたすら歩きと思われるかもしれませんが実際は違いました。

基本は班のメンバー(以下チームと略します)とずっと一緒の生活です。

隊舎を出れば整列して足を揃えて全て駆け足。ご飯もお風呂も隊舎内のコンビニに行くのも全部一緒です。

朝は起床ラッパで起き1分も経たず着替えさせられ寝起きから約2〜3分で全力疾走で全教育隊員が隊舎前に集合して点呼の始まりです。点呼時シャツが出ていたり,靴の磨きが甘かったり,軍服にシワが入っていたりすると連帯責任で全員腕立て伏せになるので慣れないうちは皆早朝の6時から汗だくなこともしばしば。。。

点呼が終わり,各チームごとに朝ごはんを食べに向かいます。この時も並んで行きますが,先輩隊員達とすれ違う際には止まって必ず敬礼して挨拶です。

その後は座学や,自衛隊としての責務等を勉強したり,走り込み,筋トレ,体力測定,実践訓練等様々でした。自衛隊に入る人って皆屈強のガチムチじゃないの?って思うかもですが,全くそんなことはなかったです。

私の時は,元ホスト,ニートをしていて親から半ば強制で申込書を出された人,元バーテン,など様々な方がいました。

やはり最初は体力的に差があり,心が折れかける人もいましたが自衛隊はチームを見捨てて先に行くことを絶対しません。ので,互いに困った時はお互い様の精神があっという間に染み付いていきました。

むしろ助けられた側の人は違う場面で助けたり,次こそはチームの足を引っ張らないように、仕事終わりに一緒に自主トレしたりと、高校野球で終わったはずの青春の一文字が浮かび、をつい何日前まで顔も知らなかった人たちと喜び、悲しみ、悔しさ、悲しさを分かち合うことになるなんて思いもしていなかったです。

自衛隊の教育隊という場所はおそらくですが誰しも皆、この教育の中でつまづくことに出会うはずです。しかもその困難と言うのは一般の人では絶対に“1人“では乗り越えれないような事に直面します。それは意図的に行われる事もありますが、大体のことは意図しないことだったりもしました。

それはまた次回の記事の題材にして、今日はこの辺で終わります☺︎

明日も良い一日を過ごしましょう。おやすみなさい⭐

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