三十路男のこれまで・これから

今年30歳になった男が趣味や仕事を通じて、本当の自分を知るために始めたブログです。

自衛隊の時の話・終

私はその後、前・後期教育を終えて無事に部隊へ配属となりました。

良かったのか、悪かったのか希望通り地元に帰ることが出来たのですが、希望する部署へは行けなかったのですが、当時は年齢も18歳だった事もあり、地元へ帰りたい気持ちを優先しました。

他県であれば選べる状態ではあったのですが、当時友達は車を持ち、毎日遊び、春になれば桜を見にいき、夏になれば海やキャンプ、秋は紅葉にハロウィン、冬はクリスマスやイルミネーション等、仕事が終えても戻る場所は毎日隊舎で、制限時間もありましたので常に時間を気にしながらしか遊べなっかたりでしたので、やはり地元にかえりたい気持ちがとても強かったです。

なので、私の一個人としての経験談としては、社会人になって一通り色々な遊びをしてから覚悟を持って入隊してみるのも良いのかもしれません。

現に退職率として、自衛官候補生(満了金がでるが残るためには試験に合格する必要がある)の3年間以内での退職率は3割程度、一般曹候補生(満了金はないが曹までは上がれる)は15%となっておりますので2つ合わせると約40%の方が新卒入社ですが離職している現状があります。

これから書くことは、やめた方が良い。とか、おすすめします!とかでは有りませんので、もし今自衛隊が気になっていたり、入隊を考えている人がいるのであれば、少しだけでも参考になると幸いです。

私が入ってみて良かったと思うこと・少し覚悟をした方が良いと思うことを書いていきたいと思います。

✅良かったこと

①社会的信用性が高く、誇れる仕事であること

②体が見違えるように変化する(お金ももらえながら)

③仲間や人との繋がりの素晴らしさを感じる(人による)

④転職時には有利になることが多い

⇧ただし、上記にはある程度の常識や言葉使い、世間一般の方との感覚が著しく乖離していない方に限ると思います

⑤時間にルーズな方でもピッタリ時間を意識するようになる

❎悪かったこと

①常に誰かと一緒にいる為、プライベートはあまりないです

②上官の命令は絶対の為納得行かなくても逆らえません

③訓練の成果など使う機会は絶対無い方が良いに決まっていますが、トレー     ニングや訓練等の繰り返しの為、飽きてしまう。

④世界の情勢や日本を取り巻く環境の悪化で、表立って出なければいけないときが来るかも知れないという恐怖

⑤団体行動が基本の為、自分1人、または他人のせいで連帯責任として罰を喰らう、させるのが嫌になってくる

上記のような点が個人の意見にはなりますが、当時の気持ちです。

昇給したりすると部隊の人数も増えていき、任せられる指揮系統も変わってきます。

たとえ訓練であっても、自分のミスで部下を死なせてしまうような判断を下してしまった時は怒声と連帯責任で怒られているのをよく見ました。

“自衛隊の当たり前は、世間一般の当たり前じゃない“

という言葉を当時よく聞いていましたが、やめた後は確かにそうかもと思ってしまいました(笑)

確かにきついこともたくさんありましたが、逆にその分凄く楽しくて、会社員である今はもう二度と味わうことが出来ないな〜と思うあの学生の頃とは形の違う青春は何ににも変えれられない良い思い出だと思います。

ここまで私個人の感想で書いてきましたので、読んで不快に思う方がいらっしゃればとても申し訳ないなと思います。

今でも自衛官の方達には感謝と尊敬の気持ちはありますので汲んでいただけると幸いです。

それでは、次回からはまた違う話題で書いてみようと思います!!

読んでいただきありがとうございました。

それでは明日も良い1日になりますように☀️

おやすみなさい💤💤

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