こんにちは。
今日は目に見えない現象“運”について書いてみようと思います。
なんとなく読んでみたら本の話が中心になるとは思いますが、気軽に読んでみてください。
私が今回読んだ本は 喜多川 泰さんの著書
「運転手 未来を変える過去からの使者」
という本です。
記憶が新しいうちに振り返りのつもりでブログに書いてみようと思います。
皆さんは運がある方ですか?
運は引き寄せることができると思いますか?
私は物事に関してはプラス思考に考える方だとは思います。悪く言うなら楽観視しすぎなところもあるのかと思います。。
この本の物語の主人公は、保険屋の営業マンで妻と不登校になってしまった娘さんの3人家族。
主人公の男性は常にマイナス思考で不機嫌。仕事でも私生活でも不幸な事が続き
「なんで俺ばっかり…」
「不幸な事ばかりだ」
と考えてしまう40代のサラリーマンでした。
そんなある日不思議なタクシーに出会います。
急ぎの用事で乗ったそのタクシーは主人公しか知らない話や、会社で起こった今世紀最大のミスも全て知っている模様。少し気味悪がりながらも乗ってみると、あなたの“運”を好転させる“運”転手です。とのこと。
いきなり現れたそのタクシーと崖っぷちな家族持ちサラリーマンの主人公の話から繋がる家族の愛や運を題材にした感動の話で一気に読んでしまいました。
以下読んだ感想と自分に置き換えての話を書きますので内容を知りたく無い方はここまでにしておいて下さい🙏🏻🙏🏻🙏🏻
この本は運を引き寄せるとか、人生の辛い事も嬉しい事も半分ずつだとかの運気の本ではなくて、今この時起きた幸運は、自分の小さい運の積み重ねによって起きている事だと書かれていました。
物語的には主人公の乗ったタクシーは主人公の人生を変えてくれる転機となる場所に行き、変わる為のチャンスの機会を与えてくれるというものでした。
序盤主人公はタクシーの運転手の言っている意味が全く分からずに、引き寄せてくれた機会をどんどん逃してしまいます。
逃してしまう原因がいつもの自分がしている不機嫌のせいだと気付き、改めますがまたしても好転の機会を逃す主人公。
この主人公は、目下の保険の契約数に取り憑かれておりその話がどうにか保険の契約に繋がるように持っていこうとするも撃沈。
ここで大切だと思った事は、先ず自分の話として考えた時に常に不機嫌そうな相手に何かを話したいと思うかという事でした。答えは勿論Noです。
①いつもカリカリとしている人には誰も寄りつこうとしませんし、契約の話しをする時だけ上機嫌に振る舞っても相手にはわかってしまうという事でした。相手を深く知り常に上機嫌でいる事。ここで言う上機嫌とはおちゃらけたり相手に媚びたりではなくニコニコと誰にでも愛想良くする事。不機嫌の種を蒔いたりすることはダメだという事です。
②人生の転機や成功体験はいきなり現れるものではないという事。
初めて立った時、初めて喋った時、部活、受験、色んな事で成功や成長をした体験があるかと思います。その中には沢山の失敗があり、経験値があり起こってきた事だと思います。
ですが、大人になってからというもの目の前の目標や数字に追われて普段の種蒔きをしっかりとしていき、収穫の時期までしっかりと耐える事が大切なのだと思いました。
③運はポイントカードのようなものであり、小さな運の積み重ねをしていきポイントカードが溜まった時に運が良い事に出会える。ただしそれが今なのか、10年後なのか、100年後なのかは分からないという事。
自分自身に置き換えると日々人にはできるだけ親切にして、運の貯金をしていきたいと思います。その方が自分も気持ちが良いし自己満足ではあるかもしれませんが、いつもカリカリしていて常に時間に追われた生活を送るよりよっぽど性に合うと思います。
誰にでもできるわけではないけど、優しい雰囲気がいつも出ている人になれればなと思います。
そしてそんな自分を下に見てくるような人とは付き合いをしなければ良いだけなので自分も大切にして相手も大切にできるように心がけていこうと思います。
長くなりましたが、話も難しい内容が一切なくて、運などあまり興味がわかない人でも凄く楽しめる本なのでぜひ機会があれば手に取ってみてください。今から身の回りにいる人をもっと大切にして今ある時間と出会をもっと大切にしようと思う・・かもしれないです👐🏻
それでは明日からもポジティブになんとかなるさ精神で頑張ります!!
おやすみなさい💤

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